記念誌制作と作業を支援してくれる会社
日本では明治時代から発行がスタートし、現在では多くの法人が活用しています。
創業28年の牧歌舎では、社史や年史を含む周年記念誌を主業務にしています。
原稿の執筆や編集、資料探しの経験がない素人が記念の書籍を作ろうとすると、かなりの手間と時間がかかります。
牧歌舎なら書籍のプロが揃っているので、安心して制作を任せることができます。
制作をスムーズにスタートするには決まった手順を守ることが大切になります。
最初に担当者を決め、企画を立案します。
ゼロから書籍を作る場合、まず基礎となる資料が必要になります。
イメージした内容に即した資料を集めて、スケジュールにそって作業を進めます。
企画の立案から装丁の決定までスムーズに進むこともあれば、途中で問題が起こるケースもあります。
資料が足りない場合は、外部資料を収集したり取材を行ったりすることもあります。
会社のOBに取材を行う場合は、事前に質問書を送るなどの配慮も必要になります。
事前の準備をきちんと行えば、作業がスムーズに進みます。
記念誌の完成日数は内容によって異なり案巣。
標準タイプであれば1年から2年ほどで完成します。
会社の中には様々な事情で納期を早めたい会社もありますが、そのような場合は牧歌舎の独自プランで対応が可能です。
出版のプロに依頼する場合、費用に関して心配する担当者もいます。
牧歌舎は高品質の書籍をリーズナブルな価格で提供している出版社なので安心です。