社史や記念誌の出版経験を豊富に持つ会社
新社屋が完成したときなど敷地内に記念樹を植えるケースが多いかと思われますが、植物は苗木を植えた場合でも年数が経過することで大きく成長して行くので、その過程を見ながら社屋が完成したときのことを思い出すこともできるメリットを持ちます。
後から入社した人などは社屋が完成した時点には在籍していないわけですから、記念樹を見ても思い出がどのようなものなのかわからない、記念樹を見て先輩から社屋ができたときに植えられたものであると説明を受けてもあまりイメージが浮かばないケースは多いわけです。
仮に、社屋が完成する前の写真が残っていれば、それを見ることで以前はどのような景色であったのか、建築物が完成したことでどのような変化が生じたのかを判断することができるようになります。
株式会社牧歌舎は社史や記念誌の出版を手掛けている会社で、東京および大阪を中心に数多くの制作経験を持ちます。
記念誌は会社やお店などの周年記念や関連施設のオープンなど、そのときの出来事を記念して発行されることが多い印刷物で、新社屋が完成したときに制作を行っておくことで後から入社する従業員にも当時のことを克明に伝えることができるメリットもあるわけです。
ちなみに、社史には歴史記述が必須になりますが、記念誌は記念の出来事へのお祝いなど必ずしも歴史を綴る必要はありませんが、併せて作ることもできるのも魅力な印刷物といえましょう。
現在制作を検討されている場合など株式会社牧歌舎の公式サイトへのアクセスをおすすめします。